ほとんどの人に心と体の病が別々に存在しています。
身体はある程度改善しているが、なかなかそれ以上よくならないとか、本来ここまで回復するはずなのに、途中で止まっていることが多くあります。
一生懸命に治したいという気持ちがあるのですが、心のどこかであきらめています。
このあきらめがあると、人間やすべての生き物がもっている自然治癒能力が芽生えてきません。
これでは回復は望めないのです。
体と心が一体となって、はじめて完全な回復が可能になります。
心の高揚や美は体と心を一体化させる大切な手法のひとつです。
|
近年、親が子を殺めたり、逆に子が親を殺めたりといった、昔ではとても考えられないような悲惨な事件が数多く起こっています。
多くの霊能者はこれを、「現代人の波動の低下により、霊につけ入られたり、憑依されたりして起こった事件だ」と説明していますが、あまり正確とはいえません。
なぜなら、心を完全に霊によって支配されてしまった憑依現象による事件などというのは、本来ありえないからです。
もちろん、霊による影響はあります。
しかしそれは、あくまでも数多くある原因のうちのひとつにしかすぎません。
では、いちばんの原因とは何でしょうか?
それは「念」なのです。
人や環境、さらには霊などから受ける「陰の念」の波長と自分自身の「陰の念」の波長が一致したとき、それらが共鳴・増幅して嫌悪の念となり、心の病や体調不良を引き起こしやすくなるのです。
そして最悪の場合、死に至る病気になったり、残虐な事件を引き起こしたりもします。
本当に恐ろしいのは霊現象や憑依現象ではなく、この念による障害、「念障害」なのです。 |